ご注意
この事典は、なかちゃん個人で収集した情報を元に作成されています
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--------------- 目次 ---------------
−ア行−
★アミノ酸(必須アミノ酸〔バリン・ロイシン・イソロイシン・リジン・スレオニン・メチオニン・ヒスチジン・フェニルアラニン・トリプトファン〕・非必須アミノ酸〔アラニン・アルギニン・グルタミン・アスパラギン酸・グルタミン酸・ブロリン・システイン・チロシン・アスパラギン・グリシン・セリン〕)/ ★オレイン酸(オリーブオイル・キャノーラ油)
−カ行−
★ガジュツ(紫ウコン)/★ガルシニア(ガルシニアカンボジア)/ ★ギムネマ(ギムネマ・シルベスタ)/★ギャバ/ ★共役リノール酸(Conjugated Linoleic Acid=CLA・異性化リノール酸)/ ★グァバ(グァバ葉ポリフェノール)/ ★グルコマンナン(コンニャク)/ ★クロレラ / ★ケルセチン /★ゲルマニウム/ ★玄米 / ★抗酸化物質(酵素〔SOD=スーパー・オキサイド・ディスムターゼ・グルタチオンペルオキシターゼ=GSH−Px・カタラーゼ〕・補酵素〔コエンザイムQ10<ビタミンQ>・アルファリポ酸<チオクト酸>〕・ビタミン〔ビタミンA〈ベータカロチン>・ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE・葉酸〕・植物栄養素等〔アントシアニン類・カテキン類・ロズマリン酸・ゴマリグマン類・アスタキサンチン・リコピン〕)/ ★香酢 / ★米ぬか
−サ行−
★サイリウム(オオバコ)/ ★脂肪(飽和脂肪酸・不飽和脂肪酸)/ ★脂肪細胞(白色脂肪細胞・褐色脂肪細胞)/ ★ジュアール・ティー(アフリカつばき茶)/ ★白インゲン(ファセオラミン)/ ★セントジョーンズワート(西洋音切草)
−タ行−
★ダイエット法(運動系ダイエット→有酸素運動[エアロビクス・ウォーキング・サイクリング・ジョギング・スイミング等]、筋力トレーニング[アイソメトリックス・マシントレーニング・フリーウエイトトレーニング等]、ヨガ・パワーヨガ、格闘技[ボクシング、空手、中国拳法等]燃焼系ダイエット→アミノ酸ダイエット〔Branched Chain Amino Acid=BCAA〕、コエンザイムQ10・αリボ酸・L-カルチニンダイエット、唐辛子〔カプサイシン〕ダイエット、食事制限系ダイエット→カロリー制限型ダイエット、単品摂取型ダイエット[りんごダイエット・パイナップルダイエット等]代用食品系ダイエット→低カロリー食ダイエット[コンニャクダイエット等]、ダイエット食品ダイエット[マイクロダイエット等]食品選択系ダイエット→低インシュリンダイエット〔GI値=Glicemic Index〕、アトキンス式ダイエット、東洋医学系ダイエット→痩身漢方薬、針灸ダイエット、つぼダイエットカウンセリング系ダイエット→遺伝子型ダイエット、血液型ダイエット)/ ★大豆サポニン /★大豆ペプチド/ ★炭水化物(単糖類・二糖類・小糖類・多糖類)/ ★たんぱく質(動物性たんぱく質・植物性たんぱく質)/ ★テアニン(グルタミン酸エチルアミド)/ ★杜仲茶
−ハ行−
★パパイヤ酵素(パパイン)/ ★ビール / ★ビール酵母 / ★ビタミン(ビタミンA・ビタミンB群〔ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB3・ビタミンB5・ビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンB13・ビタミンB15・コリン・イノシトール・葉酸<ビタミンM>・ビオチン<ビタミンH>〕・ビタミンC・ビタミンD・ビタミンE・ビタミンF・ビタミンK)/ ★ポリデキステロース
−マ行−
★ミネラル(亜鉛・硫黄・塩素・カルシウム・カリウム・クロム・コバルト・セレン・鉄・ナトリウム・マグネシウム・マンガン・モリブデン・ヨウ素・リン)/ ★メリロート(スイートクローバー)/ ★もろみ酢
−ラ行−
★羅漢果(神果)/ ★ラズベリー(ラズベリーケトン)/ ★卵黄油(卵油)/ ★レジスタントプロテイン(蕎麦)
−B−
★BCAA
−E−
★EMS
−L−
★L-カルチニン
--------------- −ア行− ---------------
【アミノ酸】
体の約20%を占めるアミノ酸は体のあらゆる部分の基本構成物質で、アミノ酸が数個集まると“ペプチド”とよばれ、数十〜数百万単位で集まると、“たんぱく質”と呼ばれる
アミノ酸は20種類あり、体内で合成されないものを“必須アミノ酸”といい、その他を“非必須アミノ酸”という
◆必須アミノ酸(9種類)
▲バリン・ロイシン・イソロイシン
分岐鎖アミノ酸(BCAA)。たんぱく質の増加作用に関わる。運動時のエネルギー源
●リジン
たんぱく質の吸収促進、ブドウ糖の代謝促進等 燃焼系アミノ酸
●スレオニン
酵素の活性部分を形成
●メチオニン
生体内で必要かつ多種の物質の生成
●ヒスチジン
ヒスタミン等の生成
●フェニルアラニン
有用かつ多種のアミン等の生成。芳香族アミノ酸
●トリプトファン
有用かつ多種のアミン等の生成。芳香族アミノ酸
◆非必須アミノ酸(11種類)
●アラニン
肝臓のエネルギー源 燃焼系アミノ酸
●アルギニン
血管等の機能正常化 燃焼系アミノ酸
●グルタミン
筋肉・胃腸の正常化
●アスパラギン酸
即効性のエネルギー源。アスパラガスに多く含まれる
●グルタミン酸
即効性のエネルギー源。大豆・小麦に多く含まれる
●プロリン
即効性のエネルギー源。コラーゲンの主要成分 燃焼系アミノ酸
●システイン
メラニン色素の生産抑制
●チロシン
有用かつ多種のアミン等の生成。芳香族アミノ酸
●アスパラギン
アスパラギン酸とともに、エネルギー生産の場である“TAC回路”の近くにある
●グリシン
ポルフィリン・グルタチオンの生成
●セリン
リン脂質・グリセリン酸の生成
【オレイン酸】
一価不飽和脂肪酸(酸化しにくいという特性を持つ)の一種
善玉コレステロールをそのままに、悪玉コレステロールだけを減少させるという特性を持つ
発がん性のある過酸化脂質を作りにくい
高カロリーなので、その点に注意が必要
オリーブオイルやキャノーラ油等に多く含まれる
--------------- −カ行− ---------------
【ガジュツ】
インド原産のショウガ科クルクマ属の多年草植物で、紫ウコンとも呼ばれ、古くから胃腸薬として利用されてきた
ダイエットに効果があると言われるアズレン、シネオールという精油成分を含む
他にも、カンファー、クルクメン、クルクモール、セスキテルピン、クルツェレン、デハイドロクルジオン、フラゲルメノン、フラノジエノン等、多くの有用成分を含む
【ガルシニア】
熱帯雨林地帯産の常緑中高木の果実で、学名はガルシニアカンボジア
果皮に含まれる(-)ヒドロキシクエン酸(HCA)に、糖質から脂肪を合成する作用を阻害する効果がある
満腹中枢を刺激し、少量の食事で満腹感が得られる
【ギムネマ(ギムネマ・シルベスタ)】
インド原産のガガイモ科のつる性植物で、その主成分をギムネマ酸という
ブドウ糖の吸収効果があるとされる
砂糖の甘みを感じなくさせる作用があり、甘いものを自然に控える事が出来る
【ギャバ】
γ-アミノ酪酸のこと。ギャバ(GABA)はGamma-Amino Butyric Acidの略
血中のコレステロールや中性脂肪をコントロールして脂質代謝を促進させる
また、基礎代謝量を高める効果もあるという
発芽玄米に多く含まれる
【共役リノール酸(Conjugated Linoleic Acid)】
不飽和脂肪酸の一種。別名“異性化リノール酸”
脂肪分解酵素を活性化させる
血中の中性脂肪やコレステロールを減少させる作用がある
運動前に摂取すると、効率的な脂肪燃焼効果が得られる為ダイエットに効果的
ひまわりの種に多く含まれる
ボディビルダー等に利用者が多い
【グァバ(グァバ葉ポリフェノール)】
熱帯アメリカ産のフトモモ科シジュウム属の常緑低木
小腸に於ける糖の吸収抑制作用がある為、ダイエット効果が期待される
【グルコマンナン】
こんにゃくいもに含まれる食物繊維の一種
高コレステロールの改善、血糖値の抑制、高血圧の予防に効果的
一緒に摂取した食品を胃で包み込んで消化吸収を阻害すると言われる
水分を吸収して胃の中で膨張する為、満腹感を得られる
【クロレラ】
淡水中に生息する単細胞植物
各種ビタミン、ミネラル、食物繊維に富み
脂肪代謝を促進を促すとされるが、ごく稀にアレルギー反応が出る場合がある
【ケルセチン】
ポリフェノール化合物の一種で、ビタミンCの吸収に関与
脂肪吸収抑制効果の他、強力な抗酸化作用・抗癌作用・花粉症の炎症抑制作用がある
柑橘類・りんご・緑茶・たまねぎ・赤ワイン等に含まれる
【ゲルマニウム】
周期律表の32番目の元素
ゲルマニウムの温熱効果が人体の代謝機能に働きかけ、代謝機能を向上させると言われる
他にも、血行促進・細胞活性化・新陳代謝の活発化等の効果があると言われる
【玄米】
白米と比較して噛む頻度が高い為、満腹中枢を刺激する事でダイエット効果があるとされる
ビタミンB群やビタミンEをはじめ、ビタミン・ミネラル・脂肪酸・食物繊維等を豊富に含んでいる
【抗酸化物質】
本来、活性酸素は体内に侵入した細菌に対し、白血球やマクロファージが撃退する為に用いる武器として免疫システム上で重要な役割を果たしているが、もう一方ではストレス・紫外線・電磁波等の影響で過剰に発生した活性酸素は、体組織や体細胞を酸化させ、破壊していく事から、色々な疾病・障害、更には老化の要因とされている
抗酸化物質(スカベンジャー)はそういった活性酸素を無害化する物質の事を指す
抗酸化物質は酵素・ビタミン・その他(植物栄養素等)の三つに大別される
詳細については以下のとおり
◆酵素
たんぱく質とミネラルから体内で合成される
●SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)
活性酸素を中和して、酸素と過酸化水素にする。中和速度は毎秒9万個
合成には亜鉛・銅・マンガンが必要
個人差があるものの、40歳以上になると体内から急速に失われる。特に脳・心臓・肝臓での低下が顕著
●グルタチオンペルオキシターゼ(GSH−Px)
別名“過酸化水素消去酵素”ともよばれる抗酸化酵素で、過酸化水素を水にする
唾液に多く含まれる
合成にはセレンが必要
●カタラーゼ
過酸化水素を水素と水に分解
合成には鉄が必要
◇(補酵素)
●コエンザイムQ10
別名ビタミンQ(厳密に言えば体内合成できるのでビタミンではない)
強い抗酸化作用をもち、ミトコンドリアに最も多く存在している脂溶性の補酵素
細胞内のエネルギー生産に必要な物質で、不足すると疾病・障害の要因となったり、基礎代謝も低下する事で肥満の要因ともなる。
加齢・ストレス・偏食等により体内での合成量が減少するので、サプリメントでの摂取が望ましい
●アルファリポ酸
別名チオクト酸
糖質の代謝促進作用がある為、ダイエットに効果的(L-カルチニンと同時に摂取すると更に効果的)
ビタミンC,Eの400倍にもなる強力な抗酸化作用があるだけでなく、元気の無くなったビタミンC,E等の抗酸化物質を再活性化し、その効果を持続させる
体内で合成されるが、その量はごく僅かなうえに、食品にもあまり含まれていない為、サプリメントでの摂取が望ましい
ダイエットの他にも疲労回復・美肌・糖尿病、血糖値の安定にも効果的
◆ビタミン
●ビタミンA(ベータカロチン)
●ビタミンB群
●ビタミンC・・・細胞質の抗酸化
●ビタミンE・・・細胞膜の抗酸化
●葉酸
* 抗酸化ビタミンはSODで無害化できないハイドロキシラジカル・一重項酸素・過酸化脂質等の活性酸素を無害化する
◆その他(植物栄養素等)
●アントシアニン類
赤ワインポリフェノール(青紫色の色素)
赤ワイン・ぶどう・ブルーベリー・ハスカップ等
* ハスカップは北海道に自生するスイカズラ科の落葉低木で、小指の先ほどの黒紫色の実をつける。
アントシアニンの含有量はブルーベリーの約1.5倍もある上に、栄養成分のバランスも良い為注目されつつある
●カテキン類
緑茶に含まれるポリフェノール
●ロズマリン酸
ハーブに含まれるポリフェノール・・・ローズマリー等
●ゴマリグマン類
ゴマに含まれる成分
●アスタキサンチン
魚介類の赤い色素の成分・・・鮭・イクラ等
●リコピン
カロチンの仲間。野菜類の赤い色素に含まれる・・・トマト・すいか・柿
【香酢】
中国で一般的に使われている米酢の一種
全ての必須アミノ酸をはじめとするアミノ酸を豊富に含み、含有量は他のお酢の追随を許さない。その為ダイエットに効果的だといわれている
【米ぬか】
玄米から白米へ精米する際にでる粉末状のもの
ビタミンB1・B2・E、ナイアシン、ミネラル類を多く含む
肥満の改善、コレステロール値の改善、老化防止、美肌効果等があるという
--------------- −サ行− ---------------
【サイリウム(オオバコ)】
サイリウムは、植物繊維を豊富に含むオオバコ科の植物ブランタゴ・オバタ(インドオオバコ)の種子皮殻に由来する食物繊維
その不溶性食物繊維は、水分を吸収し、30倍以上も膨張する為、満腹感を得やすく、吸着作用、整腸作用、血糖値抑制作用、血中脂質調整作用等の効果があるとされる
【脂肪】
体(細胞膜やホルモン等)の原料になったり、脂溶性ビタミン等の吸収を促進する
ダイエット中だからといって、全く取らなくていいというものではない
◆飽和脂肪酸(動物性脂肪等に含まれる)
体脂肪になりやすい。生活習慣病等の原因となる。取りすぎには要注意
◆不飽和脂肪酸(植物性脂肪・魚類等の脂肪に含まれる)
総じて健康に良い。ダイエットに最適
【脂肪細胞】
◆白色脂肪細胞
余剰エネルギーを中性脂肪として体内に蓄える
一般に言われる体脂肪とは白色脂肪細胞のこと
◆褐色脂肪細胞
余分に体内に蓄積されたエネルギーを熱に変換し、放出する
褐色脂肪細胞内のミトコンドリアが脂肪酸をエネルギーに変換するのだが、褐色脂肪細胞は加齢と共に減少する
【ジュアール・ティー(アフリカつばき茶)】
アフリカ原産のジュアール(アフリカつばき)という野草を原料とするお茶
カテキン・タンニン・テアフラビン類のポリフェノールを多く含み、強力な活性酸素除去作用を持つ
老化防止や腰痛等と並び、肥満解消に効果があるといわれている
【白インゲン(ファセオラミン)】
ファセオラミンとは、白インゲンに含まれる消化酵素で、ブドウ糖から脂肪に変わる働きを阻害する効果がある為、ダイエット効果が期待される
【セントジョーンズワート(西洋音切草)】
食欲抑制効果があるとされるハーブの一種
ストレスの緩和、ダイエット時のイライラ感の緩和等に高い効果がある
摂取中に日焼けをすると、皮膚に過敏症状が出る事があるので注意が必要
妊娠中、授乳中の摂取や医薬品(抗鬱薬)との併用は避けるべき
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【ダイエット法】
運動系ダイエット
運動することにより、脂肪を燃焼させ体重を減らし、筋肉を強化し基礎代謝量を引き上げることで太りにくい体質にする
◆有酸素運動[エアロビクス・ウォーキング・サイクリング・ジョギング・スイミング等]
一定の時間以上(以前は20分以上と言われていたが、最近では5分以上とも言われている)の有酸素運動をおこなう事により脂肪を燃焼させる効果がある
◆筋力トレーニング[アイソメトリックス・マシントレーニング・フリーウエイトトレーニング等]
筋肉をつける事により基礎代謝量を上げ太りにくい体質にする
広い意味でEMSもこの範疇にある
◆ヨガ・パワーヨガ
独特の呼吸法と、柔軟性を要求される様々なポーズからなるインド発祥の健康法
痩身効果があるとされる
パワーヨガは、ヨガを基礎にして、よりエネルギー消費量を高めたアメリカ発のダイエット法
◆格闘技[ボクシング、空手、中国拳法等]
格闘技は有酸素的な要素と無酸素的な要素が複合されているので、別掲した
筋力・スタミナ・柔軟性等を要求される為、ダイエット的にも注目すべきジャンル
燃焼系ダイエット
脂肪を燃焼しやすい体質に改善する(基礎代謝量を増やす)ことで体重を落していく方法
基本的に運動を継続することで、その効果が得られる
◆アミノ酸ダイエット
主に、バリン・ロイシン・イソロイシンという三種類の分岐鎖アミノ酸(BCAA:Branched Chain Amino Acid)が、運動時の疲労軽減・運動後の疲労回復効果を有する事に着目したダイエット法
BCAA自体にダイエット効果はないが、それにより、より長時間、より強度の高い運動が可能になる為、日々の運動を継続することにより、基礎代謝量が増大し、太りにくい体質にしていくもの
ダイエット法としては比較的リスクが少ない
◆コエンザイムQ10・αリボ酸・L-カルチニンダイエット
いずれもミトコンドリア内でのエネルギー生産に深く関わる物質で、効率的に体脂肪を燃焼させることにより、ダイエットを行うものであるが、運動を行ってエネルギー消費の場を作る事が前提となる。摂取したからやせると言うものではないが、運動を日常的に行うことにより高い効果が期待できる
また、いづれの物質も加齢により減少していく為、摂取する事により、アンチエイジング効果もあり、中年太り解消等に理想的と言える
アミノ酸ダイエットとの併用により相乗効果が期待される
◆唐辛子(カプサイシン)ダイエット・ラズベリーダイエット
カプサイシンとは唐辛子に含まれる辛味成分のこと
カプサイシンを摂取すると、その殆どが胃腸で吸収され、内臓感覚神経を刺激し、アドレナリンというホルモンの一種を副腎に分泌させる
アドレナリンが分泌されると、エネルギー代謝を高め、脂肪を燃焼させる(京都大学に於けるラットによる実験結果)
カプサイシンによる脂肪燃焼効果は、運動による脂肪燃焼効果と異なり即効性があるが、食事で過度に摂取すると舌にある味蕾(味覚をつかさどる器官)を傷つける場合もある為、サプリメントによる摂取を併用するのが良いと思われる
また、ラズベリーに含まれる“ラズべリーケトン”という香気成分は、カプサイシンの三倍の脂肪燃焼効果を持つことがあきらかにされた
これは、ラズべりーケトンがもつ強力な脂肪分解酵素の結合促進作用によるものだが、その際、脂肪はグリセロール(グリセリン)と脂肪酸に分解され、筋肉等のエネルギーとして消費され、基礎代謝を高め、その他は体外に排出される
結果として、脂肪を燃焼する一方、筋力アップも期待される
セルライトの予防・抑制効果もあるという
有酸素運動(ウォーキング・ジョギング・スイミング・エアロビクス等)を取り入れると更に効果的
◆ゲルマニウムダイエット
ゲルマニウムの温熱効果が人体の代謝機能に働きかけ、代謝機能を向上させると言われる
他にも、血行促進・細胞活性化・新陳代謝の活発化等の効果があると言われる
温浴剤やサポーター・ブレスレットなど商品化も多岐にわたる
食事制限系ダイエット
食事で摂取するカロリーを減らす事で“摂取カロリー<消費カロリー”の図式を作り、体重を減らす方法
カロリーは減らしても、栄養素は充分に取り、運動を怠らない事が重要
◆カロリー制限型ダイエット
日常の食事を減らすことでカロリーを減らして減量を目指す方法
カロリー計算や栄養素等の、ある程度の知識が必要となる
この為ダイエットのための食事を提供するサービスが存在する
◆代用食ダイエット[コンニャクダイエット等]
大きく分けて、コンニャクを代表とする低カロリー食材をとる事で満腹感を得ながらカロリーを落とす方法と、特定の食品の持つダイエット効果を利用し代用することでダイエットに資する方法の二種類がある
現在では、これらの食材を使った様々な食品が流通している
◆ダイエット食品ダイエット[マイクロダイエット等]
一日のうちの何食かをダイエット食品に置き換えて、全体の摂取カロリーを減らす方法
ダイエット時に不足しがちな栄養素を補うよう考慮されている商品が多い
ただし、ダイエットに成功しても、ダイエット食品から普通食に戻る際にリバウンドしてしまうことがある
◆食品特性応用型ダイエット[青パパイヤダイエット・グァバダイエット等]
特定の食品成分の特性(脂肪吸収抑制・糖吸収抑制効果等)を利用したダイエット法
多種類のサプリメント等が出回っている
◆単品摂取型ダイエット[りんごダイエット・パイナップルダイエット等]
食事を全て単品の食品(りんご・パイナップル等)に置き換えて体重をおとす方法
栄養バランスを一切考慮に入れていない為、ダイエットと言うよりは、自分自身で栄養失調になっているようなもの
食品選択系ダイエット
それぞれの理論に基づいて摂取する食品の品目を選択し、体内での脂肪の合成を抑制・阻害するダイエット法
◆低インシュリンダイエット
インシュリンとは、すい臓から分泌されるホルモンの一種
血中の糖が増えると、その糖をエネルギーとして消費される事を促進する働きを有する
食事をすると血糖値が上昇し、インシュリンが分泌される訳だが、食事の内容によっては血糖値の急上昇が起こり、インシュリンが過剰分泌される
過剰に分泌されたインシュリンは、エネルギーとして消費されなかった血糖を、脂肪細胞にため込み肥大化させる働きも有しており、肥満の原因ともなっている
低インシュリンダイエットとは、食品によって血糖値の上昇の度合いが異なる事に着目し、血糖値の上昇の度合いが緩やかな食品を摂取する事により、インシュリンの分泌を抑制し、ダイエットを行うというもの
GI値(Glicemic Index:その食品を摂取した際の血糖値の上昇の度合いを数値化したもの)により食品を選択する為、従来のカロリー摂取量を目安としたダイエットとは、一線を画する
◆アトキンス式ダイエット
アメリカ人のロバート・アトキンス博士の提唱したダイエット法
低炭水化物ダイエット(ローカーボ・ダイエット)とも呼ばれる
低インシュリンダイエットのご先祖様的な存在で、インシュリン分泌を抑制するために徹底して炭水化物を食事から排除するのが特徴
東洋医学系ダイエット
東洋医学を根幹に置くダイエット法
未だ充分に解明されていない点も多々ある
◆痩身漢方薬
漢方薬の効果により痩身の効果があるといわれるが、その成分中に人体に害のある成分が含まれている場合もある
N−ニトロソフェンフルラミンの被害は耳に新しいところ
◆つぼダイエット
痩身に効くと言われるつぼを刺激する事でダイエットをおこなう方法
カウンセリング系ダイエット
対象となる人の太り方や体質に合わせて、個別のダイエットプログラムに沿って行う方法
◆遺伝子型ダイエット
肥満遺伝子に着目したダイエット法
各人の肥満遺伝子のタイプを特定し、それに応じたダイエットを行うもの
その性格上、ダイエットを行う際に、業者による問診や遺伝子検査を受けた上で、サプリメント、トレーニング、食事等の指導を受ける事となる
代表的な肥満遺伝子はβ3AR遺伝子(下半身太り型)とUCP1遺伝子(太鼓腹型)
◆血液型ダイエット
近年注目を集めているアメリカのピーター・J・ダダモ博士の提唱するダイエット法
自然療法医である同博士は、親子二代にわたって、血液型別の健康に最適な食事についての研究に携わっている
長年の自然療法の臨床経験と研究結果から各血液型について以下のことが言えるという
−−−−−ダイエットで食べて良い物、悪い物−−−−−
●A型・・・農耕民族型
・良い物 野菜類・豆類・パイナップル・穀類
・悪い物 肉類・乳製品
●B型・・・遊牧民型
・良い物 乳製品を中心に野菜類や肉類
・悪い物 穀類(そば・とうもろこし・ピーナッツ・小麦等)
●O型・・・狩猟民族型
・良い物 肉類・魚介類
・悪い物 乳製品・穀類・キャベツ類
●AB型・・・新人類型
・良い物 乳製品・豆類・魚介類・野菜類
・悪い物 肉類・穀類(そば・とうもろこし・小麦等)・種子類
【大豆サポニン】
大豆や小豆を煮立てた際に生じる泡に含まれる物質
過酸化脂質の生成抑制、ブドウ糖の中性脂肪への変化抑制、血中コレステロールの低下作用、脂肪の消化管からの吸収抑制等の作用がある
長期間にわたる摂取により、腸管の表面組織に変化を促し、肥満体質の改善効果があるといわれている
【大豆ペプチド】
大豆のタンパク質が発酵や酵素分解により生成されたペプチド(アミノ酸数個からなる物質で、謂わばアミノ酸とタンパク質の中間物質)
ダイエット食に加える事により、基礎代謝の低下を抑える効果がある
運動をすると、脳から成長ホルモンが分泌され筋力アップがなされて結果として基礎代謝量が上がる訳だが、成長ホルモンの分泌量のピークは運動が終了した30分後と、就寝後の1〜3時間とされており、タンパク質より格段に吸収スピードが速く、吸収効率の良い大豆ペプチドによる摂取が理想的と言われている
【炭水化物】
◆単糖類(果糖・ブドウ糖等)
◆二糖類(砂糖・麦芽糖等)