厚生労働省から
“体外排出によるダイエットを謳う食品に関する広告等の禁止及び広告等適正化のための監視指導等に関する指針”が出された。
これは、
“食事により摂取した脂質、炭水化物等の体内吸収を阻害し、体外に排出できる”というダイエット食品について、実際に動物実験を行ったところ、その効果を確認できなかった事を受けてのもの。
今後、誇大広告となり禁止されるものは“例”として挙げると以下のとおり。
・(例)
摂取しすぎた脂質・糖質を包み込み、便と共に排泄します
・(例)
食べた脂肪分を乳化・ミセル化し、腸からの吸収を80%ブロックします
・(例)
消化酵素の分泌や機能を抑制、これによって摂取した脂質の吸収抑制を実現しました
・(例)
ビーカー内で脂肪を凝固させ、あたかも体内でも同様な作用があるかのように思わせる写真等の使用
(2004.12)
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