ダイエット法あれこれ

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2005年06月04日(Sat)
| ダイエット法あれこれ/一覧 |  
ダイエット法あれこれ

【ダイエット法】

運動系ダイエット

運動することにより、脂肪を燃焼させ体重を減らし、筋肉を強化し基礎代謝量を引き上げることで太りにくい体質にする

◆有酸素運動[エアロビクス・ウォーキング・サイクリング・ジョギング・スイミング等]
一定の時間以上(以前は20分以上と言われていたが、最近では5分以上とも言われている)の有酸素運動をおこなう事により脂肪を燃焼させる効果がある

◆筋力トレーニング[アイソメトリックス・マシントレーニング・フリーウエイトトレーニング等]
筋肉をつける事により基礎代謝量を上げ太りにくい体質にする
広い意味でEMSもこの範疇にある

◆ヨガ・パワーヨガ
独特の呼吸法と、柔軟性を要求される様々なポーズからなるインド発祥の健康法
痩身効果があるとされる
パワーヨガは、ヨガを基礎にして、よりエネルギー消費量を高めたアメリカ発のダイエット法

◆格闘技[ボクシング、空手、中国拳法等]
格闘技は有酸素的な要素と無酸素的な要素が複合されているので、別掲した
筋力・スタミナ・柔軟性等を要求される為、ダイエット的にも注目すべきジャンル

燃焼系ダイエット

脂肪を燃焼しやすい体質に改善する(基礎代謝量を増やす)ことで体重を落していく方法
基本的に運動を継続することで、その効果が得られる


◆アミノ酸ダイエット
 主に、バリン・ロイシン・イソロイシンという三種類の分岐鎖アミノ酸(BCAA:Branched Chain Amino Acid)が、運動時の疲労軽減・運動後の疲労回復効果を有する事に着目したダイエット法
 BCAA自体にダイエット効果はないが、それにより、より長時間、より強度の高い運動が可能になる為、日々の運動を継続することにより、基礎代謝量が増大し、太りにくい体質にしていくもの
 ダイエット法としては比較的リスクが少ない

◆コエンザイムQ10・αリボ酸・L-カルチニンダイエット
 いずれもミトコンドリア内でのエネルギー生産に深く関わる物質で、効率的に体脂肪を燃焼させることにより、ダイエットを行うものであるが、運動を行ってエネルギー消費の場を作る事が前提となる。摂取したからやせると言うものではないが、運動を日常的に行うことにより高い効果が期待できる
 また、いづれの物質も加齢により減少していく為、摂取する事により、アンチエイジング効果もあり、中年太り解消等に理想的と言える
 アミノ酸ダイエットとの併用により相乗効果が期待される

◆唐辛子(カプサイシン)ダイエット・ラズベリーダイエット
 カプサイシンとは唐辛子に含まれる辛味成分のこと
 カプサイシンを摂取すると、その殆どが胃腸で吸収され、内臓感覚神経を刺激し、アドレナリンというホルモンの一種を副腎に分泌させる
 アドレナリンが分泌されると、エネルギー代謝を高め、脂肪を燃焼させる(京都大学に於けるラットによる実験結果)
 カプサイシンによる脂肪燃焼効果は、運動による脂肪燃焼効果と異なり即効性があるが、食事で過度に摂取すると舌にある味蕾(味覚をつかさどる器官)を傷つける場合もある為、サプリメントによる摂取を併用するのが良いと思われる
 また、ラズベリーに含まれる“ラズべリーケトン”という香気成分は、カプサイシンの三倍の脂肪燃焼効果を持つことがあきらかにされた
 これは、ラズべりーケトンがもつ強力な脂肪分解酵素の結合促進作用によるものだが、その際、脂肪はグリセロール(グリセリン)と脂肪酸に分解され、筋肉等のエネルギーとして消費され、基礎代謝を高め、その他は体外に排出される
 結果として、脂肪を燃焼する一方、筋力アップも期待される
 セルライトの予防・抑制効果もあるという
 有酸素運動(ウォーキング・ジョギング・スイミング・エアロビクス等)を取り入れると更に効果的

◆ゲルマニウムダイエット
ゲルマニウムの温熱効果が人体の代謝機能に働きかけ、代謝機能を向上させると言われる
他にも、血行促進・細胞活性化・新陳代謝の活発化等の効果があると言われる
温浴剤やサポーター・ブレスレットなど商品化も多岐にわたる

食事制限系ダイエット

食事で摂取するカロリーを減らす事で“摂取カロリー<消費カロリー”の図式を作り、体重を減らす方法
カロリーは減らしても、栄養素は充分に取り、運動を怠らない事が重要


◆カロリー制限型ダイエット
日常の食事を減らすことでカロリーを減らして減量を目指す方法
カロリー計算や栄養素等の、ある程度の知識が必要となる
この為ダイエットのための食事を提供するサービスが存在する

◆代用食ダイエット[コンニャクダイエット等]
大きく分けて、コンニャクを代表とする低カロリー食材をとる事で満腹感を得ながらカロリーを落とす方法と、特定の食品の持つダイエット効果を利用し代用することでダイエットに資する方法の二種類がある
現在では、これらの食材を使った様々な食品が流通している

◆ダイエット食品ダイエット[マイクロダイエット等]
一日のうちの何食かをダイエット食品に置き換えて、全体の摂取カロリーを減らす方法
ダイエット時に不足しがちな栄養素を補うよう考慮されている商品が多い
ただし、ダイエットに成功しても、ダイエット食品から普通食に戻る際にリバウンドしてしまうことがある

◆食品特性応用型ダイエット[青パパイヤダイエット・グァバダイエット等]

特定の食品成分の特性(脂肪吸収抑制・糖吸収抑制効果等)を利用したダイエット法
多種類のサプリメント等が出回っている


◆単品摂取型ダイエット[りんごダイエット・パイナップルダイエット等]

食事を全て単品の食品(りんご・パイナップル等)に置き換えて体重をおとす方法
栄養バランスを一切考慮に入れていない為、ダイエットと言うよりは、自分自身で栄養失調になっているようなもの


食品選択系ダイエット

それぞれの理論に基づいて摂取する食品の品目を選択し、体内での脂肪の合成を抑制・阻害するダイエット法

◆低インシュリンダイエット
インシュリンとは、すい臓から分泌されるホルモンの一種
血中の糖が増えると、その糖をエネルギーとして消費される事を促進する働きを有する
食事をすると血糖値が上昇し、インシュリンが分泌される訳だが、食事の内容によっては血糖値の急上昇が起こり、インシュリンが過剰分泌される
過剰に分泌されたインシュリンは、エネルギーとして消費されなかった血糖を、脂肪細胞にため込み肥大化させる働きも有しており、肥満の原因ともなっている
低インシュリンダイエットとは、食品によって血糖値の上昇の度合いが異なる事に着目し、血糖値の上昇の度合いが緩やかな食品を摂取する事により、インシュリンの分泌を抑制し、ダイエットを行うというもの
GI値(Glicemic Index:その食品を摂取した際の血糖値の上昇の度合いを数値化したもの)により食品を選択する為、従来のカロリー摂取量を目安としたダイエットとは、一線を画する

◆アトキンス式ダイエット
アメリカ人のロバート・アトキンス博士の提唱したダイエット法
低炭水化物ダイエット(ローカーボ・ダイエット)とも呼ばれる
低インシュリンダイエットのご先祖様的な存在で、インシュリン分泌を抑制するために徹底して炭水化物を食事から排除するのが特徴

東洋医学系ダイエット


東洋医学を根幹に置くダイエット法
未だ充分に解明されていない点も多々ある


◆痩身漢方薬
漢方薬の効果により痩身の効果があるといわれるが、その成分中に人体に害のある成分が含まれている場合もある
N−ニトロソフェンフルラミンの被害は耳に新しいところ

◆つぼダイエット
痩身に効くと言われるつぼを刺激する事でダイエットをおこなう方法

カウンセリング系ダイエット


対象となる人の太り方や体質に合わせて、個別のダイエットプログラムに沿って行う方法

◆遺伝子型ダイエット
肥満遺伝子に着目したダイエット法
各人の肥満遺伝子のタイプを特定し、それに応じたダイエットを行うもの
その性格上、ダイエットを行う際に、業者による問診や遺伝子検査を受けた上で、サプリメント、トレーニング、食事等の指導を受ける事となる
代表的な肥満遺伝子はβ3AR遺伝子(下半身太り型)とUCP1遺伝子(太鼓腹型)

◆血液型ダイエット

近年注目を集めているアメリカのピーター・J・ダダモ博士の提唱するダイエット法
自然療法医である同博士は、親子二代にわたって、血液型別の健康に最適な食事についての研究に携わっている
長年の自然療法の臨床経験と研究結果から各血液型について以下のことが言えるという
−−−−−ダイエットで食べて良い物、悪い物−−−−−
●A型・・・農耕民族型
・良い物 野菜類・豆類・パイナップル・穀類
・悪い物 肉類・乳製品
●B型・・・遊牧民型
・良い物 乳製品を中心に野菜類や肉類
・悪い物 穀類(そば・とうもろこし・ピーナッツ・小麦等) 
●O型・・・狩猟民族型
・良い物 肉類・魚介類
・悪い物 乳製品・穀類・キャベツ類
●AB型・・・新人類型
・良い物 乳製品・豆類・魚介類・野菜類
・悪い物 肉類・穀類(そば・とうもろこし・小麦等)・種子類

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